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しあわせのかたち
日常の出来事をあれこれと
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手術をしました
今、最高の安心感に包まれている

以前、お尻の調子が悪くなって病院に行った
そのわりにはいっこうに良くならないので、病院を変えてみた
セカンドオピニオンだ

今回は物腰やわらかそうな60歳くらいのドクターだ

診察台の上で胎児のような姿勢で尻を突き出し横向きになる

尻は全く見えない

わかるだろうか?
背中で、見えないところで何をされるかわからない恐怖…

診察台と俺の身体の間は汗でグッショリだ

ヨメが見守る中、尻に指を突っ込まれたりしながら下された診察の結果は…

キングオブ痔「痔ろう」

そのあとドクターが発した言葉に耳を疑った

「すぐに切りましょう」

髪の毛が逆立ちそうな緊張がはしる

そしてオペレーションは始まった

診察と同じように胎児の姿勢になり背中で繰り広げられる悪魔の所業に神経を集中する
見えない分、目と耳から入ってくる情報を駆使して、上げなきゃイィのに想像力を最高レベルまで引き上げる

・尻穴周り数箇所への局部麻酔
・電気メスにより患部切除
・傷を縛って止血

軟膏を付けたガーゼを宛てて終了

術中、看護師(40歳、女性)が黙々と台に並べてゆく大量のガーゼが更なる恐怖を煽り、電気メスで焦げた肉のニオイに軽い嘔吐感をおぼえた

なんともガラスのハートだ

痛みの方はそれほどもなく
「いまに痛いのがくる、いまに痛いのがくる…」
と、見えない恐怖と戦った以外は、麻酔のチクッとした痛みと、電気メスの熱さがボヤ~っと伝わってきたくらいだった

まったく心臓に悪いぜ

オペ以外の一部始終を見ていたヨメは涙目で俺を迎えてくれた

切除した尻の肉(1.5平方センチくらい)をみせてもらった
黒く壊死していた

そして今、最高の安心感に包まれているわけだ

帰り、薬(5種類)をのむために蕎麦屋で天ぷら蕎麦をススッた
お尻の恐怖から唐辛子は入れなかった
天ぷらのニオイが尻の肉が焼けたニオイとダブったが、診察台の上にいない俺は構わずにススッた

全く調子者のハートである
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